鈴鹿サンデーロードレース 第1戦

【日程】
2026年4月25日

【参戦クラス】
INT ST1000

【参戦ライダー】
吉原 匡徳
中堀 拓己

【結果】
吉原:予選4位 決勝4位
中堀:予選2位 決勝2位

2026 鈴鹿サンデーロードレース 第1戦 レースレポート

2026年4月25日、鈴鹿サーキットにて開催された「鈴鹿サンデーロードレース 第1戦」に、大徳レーシングはINT ST1000クラスへ吉原匡徳選手、中堀拓己選手の2名をエントリーした。

前週のもてぎロードレース選手権開幕戦を好成績で終えたチームにとって、今大会は鈴鹿でのシーズン初戦となった。

十分な事前テスト時間を確保できない状況での参戦となったが、両ライダーは限られた走行機会の中でマシンセットアップを進め、レースウィークを通じて着実にパフォーマンスを向上させた。

予選では中堀選手が2番手、吉原選手が4番手を獲得。両選手とも上位グリッドを確保し、決勝では表彰台争いへの期待が高まった。

決勝レースではスタート直後から激しい上位争いが展開された。レース序盤には先頭グループで発生したアクシデントにより赤旗中断となる波乱の展開となったが、チームは迅速な対応でマシンを修復し、再スタートへ向けた準備を完了。

再開後も両ライダーは安定したペースを維持しながら上位争いを続けた。

中堀選手はトップ争いに加わりながら力強い走りを披露し、最終的に2位でチェッカー。

吉原選手も再スタート後に上位ポジションを維持しながら健闘し、4位でレースを終えた。

結果としてチームは表彰台獲得と上位入賞を達成し、鈴鹿での開幕戦を好結果で締めくくった。

今大会では、両ライダーとも自己ベストタイムの更新やトップグループでのレース経験を通じて多くの収穫を得ることができた。

一方で、ライディングやマシンセットアップに関する課題も明確となり、今後の成長に向けた重要なデータを蓄積する機会となった。

大徳レーシングは、今シーズンのさらなる競争力向上に向けてマシン開発とチーム体制の強化を継続し、次戦以降も上位進出を目指して挑戦を続けていく。

引き続き、皆様の温かいご声援をよろしくお願いいたします。

吉原コメント

今年の鈴鹿サンデーロードレースの開幕戦はぶっつけ本番となりましたが自己ベストを更新することが出来ました。

しかし、レース3周目のMCシケインで先頭グループの転倒によりグラベルの砂利が広がっていて躱しきれず転倒してしまいました。

そのままレースは赤旗で中断となりました。幸い損傷も少なく、自力でピットに戻りメカニックの最速の修復で再スタートが出来ました。

残り7周のレースは中盤までは3番手をキープしてましたが終盤に4番手に降格。

2分12秒台で周回出来ればと思うと悔しい気持ちです。

次こそは2分12秒台に入れて自己ベストをさらに更新します。
皆様のご声援、誠にありがとうございました。

次戦も宜しくお願い致します。

Teamメカニック&オフィシャルの皆様迅速な対応有り難うございました。

中掘コメント

久しぶりの鈴鹿は、とても速度域が高く少し恐怖心もありましたが
皆様のおかげで良いレースができました。

結果は2位でトップ争いのバトルに負けてしまいましたが走り方やタイヤの使い方など色々と学ぶことができました。

前戦のもてぎから発生している腕上がりの症状が深刻なので、ライダーとしてなんとかしたいと思います。

今回も、ご声援頂きました皆様に感謝します。

ありがとうございました。

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