一人ひとりの個性と情熱が、チームになる。

MEET THE TEAM

大徳レーシングは、北海道にゆかりを持つメンバーたちで構成されたレーシングチームです。

ライダー、メカニック、そしてチームを支えるスタッフ、それぞれが本業を持ちながらも、2027年・鈴鹿8時間耐久レース完走という同じ夢に向かって、それぞれの役割を全力で果たしています。

かつてライバルとして競い合った仲間たちが、ひとつの目標のもとに集結したこのチームには、一人ひとりに熱いストーリーがあります。

riders

大徳レーシングのライダーたちは、単なる走り手ではありません。チームの夢を体現し、北海道の思いをヘルメットの中に秘めてコースへ向かう、チームの顔です。一人ひとりが持つ経験と情熱が、2027年の鈴鹿完走という目標を現実のものにしていきます。

MASANORI YOSHIHARA

吉原 匡徳(チーム代表兼ライダー)

【生年月日】1977年1月21日
【年齢】49歳
【レース歴】7年目
【職業】株式会社大徳機設工業 代表取締役


16-18才まで札幌の峠小僧でバイクに明け暮れる日々をおくる。

 22歳で結婚し27歳で起業したこともあり生活と仕事に明け暮れバイクとは無縁の生活に。

会社が軌道に乗っきたタイミングで社員の同意もあり24年のブランクを経て42歳に初のロードレースデビュー。

地元北海道でのレースの傍ら鈴鹿サンデーロードレースにも参戦。

42歳でレースを始めて4年目、鈴鹿で国際昇格をし6年目で念願の鈴鹿8耐第3ライダーとして初参加を叶える。

MASAAKI TAKADA

高田 昌明(ライダー)

【生年月日】1978年10月1日
【年齢】47歳
【レース歴】30年目
【職業】有限会社工作倉庫


18歳でバイクに乗り始めすぐロードレースに参戦開始、キャリア約30年の大ベテランなのだが、研究熱心で練習も黙々続けられ、ロードレースのみならずエンデューロなどのオフロード、雪中レースにも参戦する根っからのレース好き。

過去には鈴鹿8耐にも参戦経験があり、普段、吉原とは同じカテゴリーを走るライバル。

ライバル同士の2人が一緒のチームで走ることで起こる科学変化が大きな見処となっている。

TEAM MANAGER

大徳レーシングのチームマネージャーは、ライダーとメカニックをつなぎ、チーム全体の力を一点に集める存在です。

レースの現場で培われた経験と知識をもとに、チームの総合力を最大限に引き出す司令塔として、2027年の鈴鹿8耐出場という目標に向けてチームを導いていきます。

HIROKI KAWAMOTO

川本 洋己

【生年月日】1974年5月7日
【年齢】51歳
【職業】調剤薬局運営
【趣味】バイク、バスケットボール


30歳までは車に明け暮れバイクと無縁の生活を送っていたが、ひょんなことからバイクを手に入れ免許を取りに行ったのがバイク人生の始まり。

その後2017年頃まではST600のライダーとして参戦していた。

2016年からは北海道から鈴鹿8耐に参戦したライダーの応援として鈴鹿8耐の現場に、(TONE Team 4413 BMW)メカニックとして入ることとなり、それ以後現在に至るまでまで若手ライダーと共に全日本ロードレース、世界耐久選手権のメカニックとして継続的に活動をしている。

チームマネージャーは初めての経験になるが、吉原の夢を叶えるべくSSTクラス優勝の経験や知識を活かし鈴鹿8耐の目標達成へ向け団結力と絆あふれるチームの運営を目指す。

mechanics

大徳レーシングのメカニックたちは、ライダーが最高のパフォーマンスを発揮するための土台を作る存在です。

北海道で長年バイクと向き合ってきた技術と経験をチームに注ぎ、マシンの状態を極限まで高めます。

勝負を左右するのはライダーだけではない——メカニックの判断と技術が、2027年の鈴鹿完走を支えています。

KYOSHI TOBARU

桃原 喜世司(メカニック統括)

【生年月日】1982年1月30日
【年齢】44歳
【職業】BALZ STORE MOTORCYCLE 店主
【好きなバイク】エンジンが載せられて無いスーパースポーツ


沖縄県出身。バイク漬けの10代を過ごし、乗るよりも触ることが好きなことに気づき、職業にしようと決心し上京。

ホンダ系自動車専門学校のホンダ学園に入学し、整備士の資格を取り、鈴鹿8耐で優勝経験もある桜井ホンダへ入社。桜井ホンダ内のいくつかの店舗で店⾧などを歴任。

16年の勤務を経て、自らの理想を追求するために東京杉並区 で「BALZSTOREMOTORCYCLE」 を開業。

2023年からサンスターに勤務する菊池と鈴鹿8耐を見据えたレース活動を始め、同年もてぎロードレースでチームをシリーズチャンピオンに導く。

開業7年目とした2025年は目標であった鈴鹿8耐に参戦し見事チーム代表を務め、初参加にもかかわらずSSTクラス9位という偉業を成し遂げた。(BALZ&ADVANCE MC with FUJIKI KOGYO)

以後吉原と共にレースを転戦し、2026年全日本MFJ GP、2027年鈴鹿8耐を共に目指す。

KAZUYA HARADA

原田 一也(チーフメカニック)

【生年月日】1981年3月6日
【年齢】44歳
【職業】有限会社北輪商会
【趣味・特技】バイク


15歳の時に地元の先輩のバイクに触れ、「世の中にはこんなに楽しい乗り物があったのか」と衝撃を受け、バイクの魅力に取り憑かれ16歳で免許取得。

高校卒業後は2輪整備士専門学校へ進学。卒業後は小樽市にある老舗バイクショップ「北輪商会」へ就職。現在は店⾧として販売、整備何でもこなすマルチな人。

現在も北海道チームホクリンの代表として広い範囲でバイクの楽しさ、チームのメカニックとして活躍しており真面目な性格は折り紙付き。

吉原から2027年の鈴鹿8耐のオファーを受けチームの要として期待。

2026年は結成した大徳レーシングに参加し全てのレースに帯同。

桃原氏から様々な技術と知識と受け継ぎ、自身初の世界選手権鈴鹿8時間耐久レースに挑む。

TEAM CREW

レースは、コースの上だけで戦われるものではありません。

大徳レーシングのクルーたちは、タイムキーパー、運搬・給油、記録撮影、そしてライダーのコンディション管理まで。

北海道から集まった仲間たちがそれぞれの専門性を持ってチームを支えています。

壽原 正俊

メカニック補助

北海道のチームホクリンを代表するST600の国際ライダー。

チーフメカニックとは古くからの付き合いもあり、原田からメカの相棒として抜擢。明るい性格が場を和ませてくれる。

田中 聖久

ヘルパー・タイムキーパー

大徳機設工業の係長。あだ名はキヨ。吉原の弟の友達で中学生からの付き合い。

仕事とレースの全ての行動を共にしてきた縁の下の力持ち。様々な状況に臨機応変に対応する。

広瀬 泰輔

ヘルパー・タイムキーパー

北海道では吉原と同じチームに在籍し、チームマネージャーの川本とは古い仲。

十勝で国内ST600にも乗るがバイクをさわるのも大好きな明るいムードメーカー。

又野竜太郎

運搬・給油・ヘルパー

2025年、共に鈴鹿8時間耐久レースに参加したチームメイト。

昔、自衛隊で培った真面目さと腕力を活かし現場ではガスマンを担当していた。あだ名はガスマタ。

永井仁

チーム広告・カメラマン

原田とは旧友でもありチームホクリンの専属カメラマン。仕事は郵便局員。2026年からはチーム北海道の一員として我々の活動を広め、かっこいい写真をバシバシ撮影します。

安達誠心

スポーツトレーナー・鍼灸師

2025年、BALZの鈴鹿8耐にも参加。近年自身のお店も開院。8耐のライダーのトレーナーとして選手が安心して走れるようにサポートをすることを信念に施術します。