TEAM CONSEPT
北海道ロードレース界の現状と動機
近年、北海道から本州のロードレースへ足を運ぶ選手やチームは、少なくなってきています。かつて多くの仲間たちで賑わっていた鈴鹿や道外への挑戦。その熱量を、もう一度北海道に取り戻したい——そんな想いから、大徳レーシングの挑戦は始まりました。
大きな目標を掲げて挑戦することで、これまでにない出会いが生まれます。その仲間たちと感動を共有すること自体が、何ものにも代えがたい経験になる。私たちはそう確信しています。
この挑戦で生まれる出会いと感動が、いつかまた次の挑戦者を北海道から生み出すきっかけになるはずです。吉原代表はその想いを胸に、チームの発起人として活動を始めました。
鈴鹿8耐へつながる物語
すべての始まりは2024年の秋。速くなりたい一心で札幌から鈴鹿サンデーロードレースに通い詰めた吉原代表は、国際ライセンスへの昇格を果たします。
同じ頃、同クラスで頭角を現していた菊池純選手と出会い、菊池選手が所属するBALZ STORE・桃原代表から2025年鈴鹿8耐参戦の計画を知らされ、第3ライダーとしてオファーを受けます。
2025年4月、上位15チームのみが進めるトライアウトを突破。同年8月、気温40度近い鈴鹿サーキットで世界55チームとともに8時間を戦い抜き、SSTクラス9位で完走を果たしました。
チェッカーの先に見た花火は、チーム全員の努力が報われた瞬間。この感動を北海道の仲間たちにも届けたい——その想いが、大徳レーシング結成へとつながっていきます。
この挑戦が、次の誰かの挑戦になる
大徳レーシングが目指しているのは、私たちだけの勝利ではありません。
北海道の仲間たちが本気で世界の舞台に挑む姿を見せること。その姿こそが、また新たな挑戦者を生み出すきっかけになると、私たちは確信しています。
この挑戦を通じて生まれた出会いと感動を、次の世代へとつないでいくこと。それが、大徳レーシングという発起人としての想いです。
私たちが大切にしていること
私たちには実績も、資金力も、大きなバックグラウンドもありません。
それでも臆せず世界の舞台に挑むこと。私たちはその姿勢を通じて、「自分たちにもできる」という希望を、自らの手で証明し続けたいと思っています。
大徳レーシングは、かつてはそれぞれの場所でライバルとして走っていた者たちが、一つの目標のために集まったチームです。個の力に頼るのではなく、チームの力を信じること。
全員が同じ方向を向いて走り続けること。
それが、このチームの何よりの強さだと考えています。
モータースポーツも、人生も、一人では成し遂げられません。
仲間、スポンサー、そして応援してくださるすべての方々への感謝と敬意を、言葉だけでなく行動で示していくこと。私たちはそれをチームとして大切にし続けます。
TEAM HISTORY
42歳にして初のロードレースに参戦。
北海道・十勝選手権を拠点に活動を開始する。
BALZ STOREの桃原代表から2025年鈴鹿8耐参戦の計画を聞き、第3ライダーとしてオファーを受ける。
決勝進出をかけたトライアウト(予選)に挑む。上位15チームのみが決勝へ進める厳しい選考の中、強豪チームを相手に見事予選を通過。
BALZ&ADVANCE MC with FUJIKI KOGYOの第3ライダーとして鈴鹿8時間耐久レースに初参戦、SSTクラス9位で完走。
鈴鹿8耐での経験と感動を北海道の仲間にも伝えたいという想いのもと、帰省後に大徳レーシングを結成。北海道各地の熱い同志を集め始める。
普段より吉原のレースをサポートするBALZ STOREとADVANCE MCの協力のもと、チーム力強化を目標に本格始動。
極限の挑戦を、あなたと共に
大徳レーシングは、この挑戦を共に支えてくださるスポンサー・応援者を募っています。
プロチームでも、メーカー系でもない私たちにとって、一人ひとりの支援がチームを動かす力そのものです。
レース参戦の準備から本番当日まで、チームのリアルな姿をSNSやウェブサイトを通じて発信し続けます。
協賛いただいた企業様・個人様のお名前は、マシン・ウェア・公式サイトに掲載し、鈴鹿の舞台まで共に走り続けます。
北海道の熱いオヤジたちの挑戦を、ぜひそばで見届けてください。
そしてできれば、その力になっていただけたら——これ以上心強いことはありません。
ともに、鈴鹿へ行きましょう。
ご協賛に関する詳細はこちらをご確認ください。
Driven by the data
See our impressive stats that set us apart in the motorsport world.
0%
Returning partners
0+
Teams supported
0
Years on track
0+
Races completed
0
Victories earned
0
Trophies claimed
鈴鹿8耐へつながるひとつの物語
すべての始まりは2024年の秋。速くなりたい一心で札幌から鈴鹿サンデーロードレースに通い詰めた吉原は、国際ライセンスへの昇格を果たします。
同じ頃、同クラスで頭角を現していた菊池純選手と出会い、菊池選手が所属するBALZ STORE・桃原代表から2025年鈴鹿8耐参戦の計画を知らされ、第3ライダーとしてオファーを受けます。
2025年4月、上位15チームのみが進めるトライアウトを突破。同年8月、気温40度近い鈴鹿サーキットで世界55チームとともに8時間を戦い抜き、SSTクラス9位で完走を果たしました。
チェッカーの先に見た花火は、チーム全員の努力が報われた瞬間。この感動を北海道の仲間たちにも届けたい——その想いが、大徳レーシング結成へとつながっていきます。

