もてぎロードレースチャンピオンシップ Round.1

【日程】
2026年4月18日

【参戦クラス】
INT ST1000

【参戦ライダー】
吉原 匡徳
中堀 拓己

【結果】
吉原:予選4位 決勝2位

中堀:予選2位 決勝1位

2026 もてぎロードレースチャンピオンシップ Round.1 レースレポート

2026年4月18日、モビリティリゾートもてぎにて「もてぎロードレース選手権 Round.1」が開催され、大徳レーシングはINT ST1000クラスに吉原匡徳選手、中堀拓己選手の2名をエントリーした。

2026シーズンの開幕戦となった今大会は、チーム発足後初の公式戦でもあり、ライダー・チーム双方にとって新たな挑戦のスタートとなった。

今シーズンは両ライダーともHONDA車両での参戦となり、マシン特性への適応とセットアップの構築を進めながらレースウィークを迎えた。

大会期間中は転倒やコンディション変化への対応など課題もあったが、チームは限られた走行時間の中で着実にマシンを仕上げ、決勝へ向けた準備を進めた。

予選では中堀選手が2番手、吉原選手が4番手を獲得し、両選手とも上位グリッドから決勝レースに挑んだ。

決勝ではスタート直後から上位争いを展開。

中堀選手は安定したレース運びでトップグループをリードし、そのままクラス優勝を達成した。吉原選手も着実にポジションを上げながら前方集団で戦い、2位でフィニッシュ。
大徳レーシングは開幕戦からワン・ツーフィニッシュを達成し、最高の形でシーズンをスタートさせることとなった。

新たな車両へのスイッチという大きな変化の中で迎えた開幕戦ではあったが、両ライダーとも高い適応力を発揮し、チームとしても有益なデータを収集することができた。

レースウィークを通じて明確になった課題や改善点は、今後のマシン開発およびライダー育成に活かされる予定である。

大徳レーシングは今シーズン、もてぎロードレース選手権をはじめ、鈴鹿サンデーロードレースや全日本ロードレース選手権への挑戦を視野に活動を展開していく。

開幕戦で得た成果を次戦以降につなげ、さらなる戦績向上を目指していく。

吉原コメント

もてぎロードレースチャンピオンシップに参加された皆様お疲れ様でした!

金曜日の朝の特別スポーツ走行の5コーナーでフロントから原因不明のスリップダウンの転倒をしてから十分なアタックが出来ず、目標の1分53秒台へのチャレンジには程遠い事前練習になりました。

その結果、決勝当日の朝のフリー走行までは心のブレーキの払拭に時間を使ってしまう事になりました。

予選は気持ちを切り替えて本来の走らせ方に戻すことに成功し、開幕戦から良いレースが出来ました。

自分の良いところ、悪いところが見えたレースウィークだったので今回の経験を次戦以降に活かしていきたいです。

4月26日は鈴鹿サンデーロードレースの開幕戦です!

今年はぶっつけでの鈴鹿の開幕戦になりますが頑張ります。

皆様の応援、宜しくお願い致します。

中掘コメント

これまではYAMAHAの車両でレースをしており、今季からHONDAの車両でレースをさせて頂けることになりました。

初めは、全然うまく乗れず、腕上がりの症状が出てしまって情けない走りになってしまいましたが
とにかく開幕戦を無事に終えることができてよかったです。

結果もクラス優勝をすることができ、チームや応援してくださった皆様が喜んでいただけてよかったです。

次は鈴鹿サーキットでの開幕戦になりますので、気を引き締めて頑張ります。

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